あいさつ 4人に1人ができていません!


運営委員会では、10月2日から10日まで取り組んだ「あいさつパワーアップさくせん2」について、全校生徒のふりかえりカードを分析しました。あいさつを進んでするものと信じていた川原っ子ですが、残念なことに!な、な、なんと4人に一人ができていません!
危機感を感じた児童会の運営委員会。急遽、朝、全校緊急集会を開催しました。

自作劇で、あいさつのないさみしさを演出しました。え?素通り・・?
こんなにさみしいことはないよ。

えっ、何があったの?全校生徒が食い入るようにみています。

集会は、わずか10分程度でしたが、運営委員の迫真の演技と「あいさつをしましょう」という熱意がひしひしと伝わってきました。

全校のみんなは、わかってくれたはずです。今、この瞬間から気持ちのよい挨拶をかけ合いましょう!

急遽作成したパネル類も効果的でしたよ!

明日からは、全校のみんなが「パワーアップ作戦」のめあて①あいてのかおを見て
②げんきなこえで をしっかり実行しますよ!

ありがとう。

5年生 高齢者の気持ちに寄り添って 

「高齢者 体験中」のゼッケン。5年生の総合的な学習の時間のテーマは「人と人とのつながり~真心を込めて~(福祉・自己理解と他者との関わり)」です。
1学期には、学校ちかくにあるデイケアセンターにお伺いして、高齢者の方々とのふれあいの時間を持たせていただきました。今日は、お年寄りの方々の体を本当に体感してみる体験をしました。

高岡市ふれあい福祉センターのボランティアセンターから、高齢者を体感するグッズをお借りしました。おもりや目がよく見えない状態を作り出すグラス、つえなどです。50年以上先の自分の体は、本当にこんな感じなのかなあ・・・・?
階段の上り下りをしたあとは、玄関へ!

学校にある車椅子に試乗しました。そしてスロープを使ってみます。

お世話をする側も大変です。

実感したあとは、教室に戻って授業。過去に看護の世界におられたこともある保健室の先生と担任の先生によるコラボの授業です。

装着して感じたこと、考えたことを発表します。手をあげようかな?やめとこうかな?と迷っていたらお隣の子が手をもちあげて挙手をあとおししてくれました!

保健室の先生からはこんな話がありました。
「看護」とという言葉は、看(み)る と 護(まも)る という言葉から成っています。何でもかんでも手助けするのではありません。まずはよくみること、みまもることです。その後に、手助けと声かけがあるのです。
実際、看護の世界で働いた実体験から溢れ出た言葉は、重いです。

子供たちは食い入るように、お話しを聴いていました。

3年生 りんご狩りに行ってきたよ!


3年生の校外学習で、国吉りんごの収穫を体験してきました。これは、たかおか地産地消推進ネットワークの事業で、(農)国吉農林振興会が受け入れてくださったものです。収穫の最盛期をむかえたでっかくておいしそうなりんごを子供たちは目を輝かせて収穫しました。まずは、収穫の仕方から・・

そのあとは、一人3個熟したりんごを見分けて一つ一つ丁寧に収穫しました。


よしよし、これはいいのが穫れたぞ!持って帰って家族に自慢しよう!

高岡市農業水産課からも2名来て下さり、お世話してくだいました。高岡市からマイクロバスも!本当にありがたいです。生産者の方からは、りんご作りの大変さや自慢のりんごであることなどを熱く語っていただきました。
国吉りんごは、おいしいりんごの穫れる日本の南限とのことです。
実がなってから200日も大切に育てるので、他の産地とくらべて果汁が多くてジューシーなのが特色とのことでした。

ご覧のとおり、「王林」は最盛期をやや終え、今は日本人の大好きな品種「ふじ」の収穫が始まる時期です。

3年生は聞き上手。いつものようにしっかり聴いて何でも質問します。
そして、いよいよスタンバイ!雨がふるかもしれないので、念のためカッパを着用しました。

収穫が終わったあとは、選果の機械をわざわざ動かしてもらい、その様子を拝見。

先日はスーパーに行って、売る側の工夫を学びました。今度は作る側。蒲鉾工場に引き続き、今日はりんご農家。生きた社会科の授業です。教室で学んだことが実感として子供たちの心に刻まれていることは間違いありません。
雨を心配しましたが、おかげさまで学校に着く寸前に一降りに逢った程度でした。

学校はすぐそこだ! 急げ 急げ!

国吉農林振興会、そして高岡市農業水産課の皆様、本当にありがとうございました。
「地産地消」の大切さ、農家の苦労、ともに学ばせていただきました。

トーストランチ トップバッターは4年生!

食パンの日を狙い撃ち!川原っ子恒例のトーストランチが始まりました。
トップバッターは4年生。ハーブの専門家軍団が先陣をきります。

給食委員会の企画です。11月2日(金)から始まりました。献立に食パンがある日に行います。よって、全校生徒がすべて体験するのは、12月14日(金)となる長丁場です。
今年は、4年生が総合的な学習の時間に育てたオレガノとバジルを使って、ピザトーストを作ります。
食パンの上にピザトースト、チーズ、そしてお気に入りのハーブをのせます。

調理員さんにもご協力いただいています。仕上げには若干のコツも。さすがにプロの味・・

そして・・・トースターの中を覗きながらじっと待ちました。

出来上がり!みんなでおいしくいただきました。ランチルームなので、雰囲気もいつもとは違いますね。

保健室の先生も来てくれたよ!

トーストランチをいただきながら、給食委員会からのクイズに答えます。総合的な学習の時間、そして学習発表会でもステージ発表したので知識は豊富、全員の手が挙がっています。

大事に育てたハーブ。全校生徒に喜んでもらって、4年生は満足です。育ったハーブさんもうれしそう・・。

高峰科学賞を受賞!

本校6年、範本文彬さんが平成30年度高峰科学賞を受賞しました!


高峰譲吉博士は1854年高岡に生まれ、1922年アメリカで亡くなりましたが、その生涯は真理の探究に捧げられ、偉大な発明・発見によって人類に不朽の恩恵を与えられました。

その高峰博士の生誕祭が、11月3日(土)高峰公園にて開催されました。胸像への献花、ノーベル賞を受賞した湯川秀樹博士撰文の朗読などが行われたあと、高峰科学賞の選考報告がありました。
本校6年、範本文彬さんが、見事、賞を獲得し、表彰状を授与されました。

この栄えある賞の受賞は、学校にとっても、とてもうれしいことです!

受賞作品は、「水の中の小さな生き物を見つけよう 2」です。
昨年と同じテーマで、継続的に研究に取り組んだ成果が評価されました。
選考委員会の評には「観察や実験が素晴らしく、よくまとめられている。去年と同じテーマを、より科学的な視点をもって科学活動を続けていることが高く評価された」とあります。
高岡市が誇る偉人である高峰譲吉博士を冠する賞をいただけたことは、本人にとってはもちろん、学校にとっても大変光栄なことです。
範本さんの受賞のきっかけに、本人の科学的探究の意欲が更に高まるとともに、そのことが学校全体の理科教育の刺激になってくれればと願っています。

範本さん、本当におめでとう!

なかよしランチ で もっと仲良く!

給食委員会の企画で、2階ランチルームにおいて「なかよしランチ」が行われました。1年生と6年生など、違う学年の子供たちが入り交じって楽しい給食の時間を過ごします。普段は一緒に食べていないから・・とっても新鮮。
ランチルームは明るくて、カラフルでレストランのよう!

校長先生や教頭先生もいっしょだよ!
好きな給食、きらいな給食?・・・いろんなことをお話しできます。

っと、そこで給食委員会から派遣された3名が司会として登場!
クイズの時間です。

は~い、ぼくわかります!

食べるのをしばし一休みして、解答に夢中です。

配膳は、ランチルームで。ここは一緒です。

「毎日、ここで食べたいなあ・・」子供たちの表情から、こんな気持ちが読み取れます。

給食委員会のみんな、ありがとう!

3年生 かまぼこ工場で社会科の授業!


3年生の社会科の校外学習で、高岡食品業務団地内のかまぼこ工場(広又蒲鉾商店様)を訪ねました。この会社は、本校の校区に魚市場があり繁栄していた頃に創業された100年以上の歴史を誇る老舗店だそうです。(明治29年創業)
ご縁があることありがたく思います。

現地見学しての授業は、臨場感があります。


行き帰りの交通手段は、あえて公共交通機関(路線バス)を利用しました。これも社会見学。まずは学校近くの停留場まで、てくてく歩きました。そして・・到着。

稲刈りの終わった田園風景を見ながら工場へ!

いきなり「かまぼこ型」の屋根が見えてきました。

担当の方にご挨拶してから、さあ見学。3年生は向学心旺盛。どんな小さなことでもメモする習慣がついています。えらい、えらい。

ただ、製造ラインや機械は撮影禁止!子供たちは見学して説明を受けましたが、HPにはUP不可!さすが企業のプロ魂。

製造ラインの見学のあと、会議室(兼食堂)へ。ここでは、ビデオを視聴して質問タイム。

と、その時「蒸したての」蒲鉾が!みんなでおいしくいただきました。視・聴覚に味覚、臭覚、触覚が加わると体験も100%に!こどもたちのおいしそうな顔を、とくとご覧ください。


子供たちが生き生きしているので、担当の方の説明にも気合いがこもります。
質問タイムには、10以上の質問が飛び交い、担当の方は一つ一つ丁寧にお答えくださいました。ありがとうございます。

そして帰校の途に・・・城端線と、遠くにみえるは二上山。

見学は計画どおりに進んだので20分ほどはやく停留所に着くことができました。
10時22分発のバスの後ろ姿を見送って到着。次は計画どおりの51分発だ!

バスがくるまで、ボ~と待つのも無駄かなあ・・。よし、時間を惜しんでここでも学習だ!

5分ほどは時間をもてあましましたが・・。でも、これが子供です。

そして、みんなで路線バスに乗って学校へ帰りました。

お年寄りが乗ってこられたら席を譲るなど、りっぱな行動も光りました。

全国ラジオ体操コンクール 敢闘賞を授賞!


本日、朗報を届けてくださったのは、かんぽ生命高岡支店長の谷崎晴孝様。
高岡支店長賞の授与式のごあいさつの際、全国大会「敢闘賞」の結果を初めて知りました。635チームの参加中、25のチームが最終選考に残ったそうです。    その一つが私たち。光栄です!

夏休み前の7月17日(火)、全国のトップを切ってラジオ体操の放送開始90周年を記念して作成された教本の贈呈式が本校で行われたことは記憶に新しいところです。
その機会にNHKのテレビ・ラジオ体操指導者の多古肇さんと清水沙希さんに全校生徒を対象に本物のラジオ体操をご指導いただきました。
この貴重な体験を更に生かすため、「全国ラジオ体操コンクール」に応募しました。
5年生と6年生の精鋭19名が、更に練習を積み重ね動画により応募しました。

本日、全国大会「敢闘賞」のうれしい知らせが届きました!
金、銀、銅賞と優秀賞の10校には惜しくも選ばれませんでしたが、それでも600校近くの応募の中から20校程度のファイナリスト(最終選考)に残った「敢闘賞」に選ばれたことは、本当に光栄な限りです。

これも、あの暑い夏休みの体育館の中で精魂込めてご指導いただいた多古先生と清水先生のおかげと感謝しています。
今日は、入賞の知らせを受けての感謝の気持ちを込めて、あの暑い夏にみんなで取り組んだ努力の足跡をたどりたいと思います。
まずは、ステージ上から体をほぐす所作について教わりました。
そして、ラジオ体操の基本を一から教えてもらいました。

多古先生と清水先生は、ステージの下まで降りてきて体をかけて指導くださいました。

児童代表がお礼の言葉を伝えたあと、全校で記念撮影!

NHKの夕方のニュース番組「ニュース富山人」のスターティングの場面としても放映されました。うれしかったなあ・・・

報道のカメラがまわっていても堂々とインタビューに答えることができました。
「今日のために全校で練習してきたので・・・・・・・・・・・・」

全校生徒が体育館を去る時には、出口で全員にハイタッチまでしてくださいました。
で、・・・このままでは終われないとのことで、5年生と6年生でタッグを組み、精鋭を選抜した上で全国コンクールに応募しました。
朝、長休み、昼休み、放課後と練習を積み重ねての今回の受賞。
本当にうれしいです。

昨日(10月31日)の校長室での授与式の様子を最後にご覧ください。

緊張する式のあとは、しばしリラックス・・

全校児童が正式なラジオ体操をマスターする機会を与えてくださいました高岡市教育委員会、かんぽ生命、NHK、ラジオ体操協会など多方面の方々に、心より感謝申し上げます。

4年生 ハーブ教室:バジルソースで本格イタリアン!



4年生は総合的な学習の時間にハーブについて学習しています。先日の学習発表会でもステージ発表を行いました。
今日は、待望のハーブ教室。講師の金丸先生をお招きして授業を行いました。
まずは収穫から!今年の春に植えて育てたハーブです。


大豊作です。やったー。

給食にも活用していますが、今日は収穫祭、育てた自分たちだけのお楽しみ。バジルソースたっぷりのトーストをいただきます。オリーブオイルとバジルをミキサーにか
けて・・・子供たちはミキサーの中でソースができる様子にくぎづけ。漂ってくるおいしい香りにうっとりです。


出来上がり! いただきま~す!おいしい、おいしい。

先日の学習発表会では、この学習の成果を地域の人に披露しました。また、学校の栄養士さん、調理員さんにも協力いただき、給食での活用を1階の廊下で実物展示して来場していただいた皆様に実際の給食をみていただきました。
給食は、冷凍保存して一同に展示したものです。


学習発表会での4年生の発表や展示を観てくださった金丸先生は、「うれしくて、涙、涙でした」とおっしゃってくださいました。
今日の授業では、その感動の気持ちをプレゼントにして子供たちに届けてくださいました。心のこもったお手紙と手作りの乾燥ハーブの詰め合わせ!

一人一人の子供にプレゼント・・


いつになく暑かった今年の夏。水やりや草むしりを怠らず続けた4年生にだけの至福の時間です。


「主体的・対話的で深い学び」とは、このような学びのことをいうのではないかと考えさせられました。