2年生 おもちゃランドへ1年生を招待!

2年生は、生活科の時間に遊びに使う物を工夫してつくりました。そしてそのおもしろさに気付くとともに、みんなと楽しみながら更なる遊びを創り出そうと意欲満々です。
今日は、そのおもしろさを1年生にも伝えたくて、1年生全員を自分たちのおもちゃランドに招待しました。
準備万端で1年生を待ちかまえます!


そして、いよいよ1年生がランドに入場してきました。1年生の担任の先生も一緒に楽しみます。うちわであおぎながらのカーレース!先生負けそうです。

ほんとうに楽しそう!

2年生は、1年生にやり方をやさしく教えてあげます。この時ばかりは、おにいちゃん、おねえちゃんですね。

おわったところにはハンコをあげますね・・


説明のむずかしいコーナーもあります。

2年生は、自分が楽しむのではなく、あくまでも1年生のために!


2年生の「1年生を楽しませたい」という気持ちが写真からもよく読み取れますよね?

ためしにやらせてもらったところ、とってもおもしろかったです。カップラーメンの容器が伏せて置いてあったので、何なのかな?と思ってこれを選びました。「コトコトぐるまコーナー」にて・・。子供たちに教えてもらいました。ぐるぐると電池をまわしてゴムの回転力を高めます。そして、逆さまにして地面に置くと・・・確かにコトコトとびっくりするくらいの勢い不規則に走り出しました!

楽しませてもらったのに、1回遊ぶごとにプレゼントがもらえました。はい、どうぞ!ボーイング機なみの紙でつくった飛行機(下の写真下部)をもらうことができました。やった~

1年生は、全8コーナーでもらったプレゼントをマイぶくろに入れて8つのコーナーをいったりきたり。

ディズニーランドのようにワクワクする川原っ子のおもちゃランド!


最後に、ランドを出ようとした時、開会式の司会の読み原稿を発見しました。
2年生は、ここまで準備をしていたのですね。

準備の苦労がよくわかります。

1年生が喜んでくれたことは、明らかです。ありがとう。

給食 やちゃらあえ って何?


※注 鶏肉のごまだれかけ やちゃらあえ ミックスナッツがこの日の献立です。
上の写真は、給食委員の子供たちが書いた黒板をアップで撮影したものです。

今日の給食に「やちゃらあえ」が登場しました。ご存じですか?
この料理です。

糸寒天が目を引きました。調理員さんによると、冬のこの時期によく登場するそうです。「やちゃら」とは、野菜や海藻など8つの材料を使うことからその名前になったとも言われています。富山の郷土料理のひとつです。仏事や正月料理など行事食として作られることが多く、家庭や季節によって材料は様々です。
そんな料理が、給食に!

2年生の教室をのぞいてみると、給食準備の真っ最中。鶏肉のごまだれかけのむこうに「やちゃらあえ」が見えます。
「ぼくに、もっと、やちゃらちょ~だい」

郷土料理とはいっても、家ではそんなに頻繁に出てくるものではありません。
給食さまさまですね!
みんなおいしそうに食べています。


給食は、いろんなバリエーションがあって、子供たちは毎日楽しみです。

土曜こども教室 おいしいお菓子の家をつくったよ!

12月8日(土)、近くの川原公民館で川原っ子土曜こども教室が開催されました。
はじめの30分は、勉強タイム。宿題をしたり、読書をしたり。宿題をしてしまった人
は、折り紙などを折ったりしていました。

まずはしっかりと手を洗いアルコールで消毒してから調理室に入りました。今回の講師は、本校の土曜学習のコーディネーターでもある吉川佳子先生ご自身です。

お菓子は、吉川先生が人数に合わせて準備くださっていました。いろんなお菓子屋さんをまわって集めてくださいました。

まずは、おうちの土台をつくります。粉糖をのり代わりにします。よく練ったらボンドのようになりました。

お父さんやお母さんも多数参加くださいました。子供たちの家造りを見まもってくださいました。

お菓子の家造りもいよいよ佳境に入ってきました。

仕上げは、準備されたカラフルなお菓子で自分なりのデザインを行います。どのお菓子をトッピングすればきれいになるかなあ~

そして、完成した自分のご自慢の家(お菓子ですが)を見せてくれました!
なんと、すてきな仕上がりでしょう!


子供たちのつくったお菓子の家をご覧ください。夢があっていいですね!
1つとして同じような家はありません!



終わったあと、自分の大切なお菓子の家を全員が大切におうちにもって帰っていきました。
気になったので、今日の朝(週が明けての月曜日)「あのお菓子のおうちどうしたの?」と4年生の児童に聞いて見ました。
「食べました」
「おいしかった?」
「うん」

にっこり笑顔で応えてくれました。吉川先生、貴重な体験、本当にありがとうございました。

学期末 いよいよ寒い冬がやって来た!

木枯らしの吹く季節となりました。児童玄関前は毎朝落ち葉でいっぱいとなっています。環境委員会の子供たちもがんばって落ち葉を掃いて集めますが間に合いません。あとは、用務員さんと先生たちで・・・

雪囲いの終わった玄関前のドウダンツヅジ。見事な紅葉も終わり、風に吹かれて道路まで。葉が小さいので集めるのは大変!

校舎内に目を転じると・・・学期末評価の季節です。集中してテストに取り組んでいます。ドアを開けるのも・・遠慮しておきます。

あれっ!1年生まで!

廊下には、歳末恒例の赤い羽根共同募金のタワーがあります。児童会運営委員会のアイデアです。みんなの協力でこんなにたくさん集まりました。

募金の7割は、わたしたちの町高岡に届いているそうです。子供たちの集めた募金が、障がいのある方の自立支援、高齢者の生活支援、地域の子育て支援などに役立てていただけることをうれしく思います。

寒い冬がやってきましたが、子供たちの心はあったかいです。

1年生道徳科 人の生き方について 私たちも考えてるよ!


本校の今年度の校内研修は、道徳科の授業づくり。今日は、1年生で研究授業が行われました。

今日のお話は「およげない りすさん」まずはしっかりと教科書を読みます。

そして、話し合います。「およげないからだめ」と言われたりすさんは、どんな気持ちだったでしょう?児童の発言は、参観している先生方がしっかりメモします。

担任の先生は、一人一人の意見や考えをわかりやすく黒板にまとめて整理します。

そんな折り、うしろから突然の挙手!言いたいことがあります。
先生たちはすかざずメモ・・

授業のまとめは、しっかりと自分の考えをまとめます。書いてまとめることも大切です。

45分の授業、全員の意見はなかなかとりあげることはできません。自分の気持ちや考えに近いところはどこかな?あらためてシールを貼りにいきました。

泳ぐことができないりすさん。はじめは仲間はずれになったけれど、みんなの気持ちが変わり、最後は、全員がとってもいい気持ちになりました。
りすさんのできごと、自分たちにもよく似たことがあったっけ?
私たちも、まだ小さいけれど・・人の生き方についてしっかり考えています。

授業参観 全校で道徳科を公開!学校保健委員会も開催

11月22日(木)は、授業参観でした。本校では今年度、道徳科の授業を校内研修の中心に据えています。授業参観では、担任が道徳科の授業を行いました。
1年生から順に、授業の様子をお届けいたします。

教科書を読んで、まずは自分の思いや考えをしっかりともちます。

担任の先生は、子供たちの意見や考えを黒板に整理し、切り返して質問するなどして子供たちの考えを更に深めます。


イラストなども活用したり、子供自身が前に出てきて自らの思いを記入する場面も!
高学年になると大人でも感心するような考えや意見をもつことができるようにもなります。後ろで参観くださっている保護者の皆さんもそう感じていただけたのではないでしょうか。

教室で議論する中で、自分の考えが変化することもあります。心の変化を黒板にバロメーターのように表示している様子です。

ゆったりとした時間の中で、豊かな時間を共有するというクラスもありました。

授業参観が終わった後は、体育館に移動して引き続き「学校保健委員会」。
今年度のテーマは、「楽しく運動、パワーアップチャレンジ」です。全校児童、保護者、学校医、教職員が参加しました。
これは、学校保健委員会の資料表紙です。本委員会を開催するにあたっての事前アンケートの結果や「とやまゲンキッズ作戦」の集計結果、保健室来室状況などがまとめられています。

今回は、富山福祉短期大学の小川耕平先生を講師としてお招きしました。体育館に全員集合!実際に体を動かして「素速く行動する」ことの意味と意義を体感しました。

正座した状態から立った状態へ!頭で考えるほど簡単ではありませんでした。

正座は「お母さんすわり」、あぐらは「お父さんすわり」、以下「おばあちゃんすわり」「おにいちゃんすわり」「おねえちゃんすわり」など、小川先生のかけ声で素速く体勢を変えます。これは「おじいちゃん」です!

体を自分の思いどおりに素速く動かすこと、簡単なようで容易ではありませんでした。
最後には、学校歯科医の阿部先生からもご助言をいただきました。鼻呼吸の大切さを「息育」という視点で捉えたお話でした。私たちは1日に2万回も呼吸しているのですから、呼吸のクセは健康に大きな影響を及ぼす!なるほど、そうですね。それを改善するための「あいうべ体操」も教えていただきました。

PTA副会長、盤若さんのご挨拶です。お父さんの立場からの子供たちへの励まし、そして、有意義な学校保健委員会にしてくださった小川先生と阿部先生に対して、心を込めて感謝の意を表していただきました。

給食が・・呉西(ゴーセイ)な日!

 

 

11月20日(火)は給食が呉西(ゴーセイ:豪勢)でした!2年生の給食の様子を見に行きました。

富山県の呉西地区の6市でとれた食材を、今回は特別に組み合わせ、呉西(ごせい:ゴーセイ:豪勢)な給食をつくってくださったからです。
まずは、さといもバーグ。

高岡産と南砺参の里芋と、南砺産のにんにくが入っています。ねっとりとしたさといものおいしさがギュッとつまっていました。
あ~おいしい!おいしい!
ハンバーグからもらったパワーで、体育の時間も元気もりもり。跳び箱を跳ぶ様子も併せてご覧ください・・


こんなに高い跳び箱を跳べるのも毎日の給食があってこそ。ぼくたちの1/3のパワーは給食からもらっているのですから。

みんなハンバーグは大好き!特に今日のは特別です。

2つめは「枝豆サラダ」。射水産の黒大豆枝豆「富山ブラック」です。夏に収穫された枝豆の豆部分を冷凍し保存したものを調理していただいたそうです。にんじんや大根、コーンなどとの相性も抜群!レストランなどでもなかなかお目にかかれない味です。

3つめは、大門そうめん汁。砺波で作られる大門そうめんは、丸めてあるのが特徴ですよね。新湊産(射水市)のおいしいかまぼこと氷見産の干ししいたけが入っていました!

デザートまで呉西産。りんごゼリーはトロッとまろやかでほんのり甘く、つい頬がゆるんでしまうほどおいしかったです。

給食委員会では、特別な今日の給食についてお昼の校内放送で周知しました。

ごはんはハトムギ。小矢部を中心とした地域はハトムギの生産量が日本一です。ごはんと炊いて食べる加工技術も、小矢部で開発されたそうです。知らなかった・・。

今回の給食は、呉西の6市の農業担当者、栄養教諭、学校栄養職員、納入業者が何回も打ち合わせを行い実現したと聞いています。

味、組み合わせ等、すべて完璧でした。
給食を作ってくださっているすべての方々に感謝申し上げます。学校の教育活動がスムーズに行われているのは、みなさんのおかげでもあります。

ごちそうさまでした。

来年は、待ってるよ! 年長さん来校

近くの川原保育園の年長さんが来校しました。1年生が招待しました。生活科の学習で、一生懸命に準備しました。秋を感じる遊びを工夫したり、ルールを決めたり、喜んでもらいたいという強い願いをもっていままで取り組んできました。
さあ、「あきのわくわくフェスティバル」のはじまり、はじまり~!

まずは、開会式。台本通りにしっかり言えるかな?


2年生まで、気になって教室から出てきてしまいました。興味津々・・
1年生はスタンバイオーケー!


私たちのところに来てね! たのしいおばけやしきはいかがですか~?


さあ、年長さんたちがやってきました!


お兄ちゃん おねえちゃんにはやがわり!お世話しています。


終わったところからは、シールをもらえます!

シールもぼくが貼ってあげますよ

さあ、閉会式。気分が高揚してちょっとふざけてしまったよ!
自分自身も楽しめました。

最後は、アーチでお見送り・・ちょっとさみしいなあ

1年生の願いは、通じたでしょうか?秋を楽しんでもらえたかな?
春にこのなかの何人かが入学する予定です。とても楽しみです!
待ってるね!

日本の伝統芸能を習得中!


仕舞「猩々」です。下は「高砂」、張りのある見事な謡と繊細な舞手の所作。
小学生とは思えぬ堂々とした舞台。

本校のクラブ活動の一つに「能楽クラブ」があります。今年も三本松誠身先生にご指導いただいています。また、近くの川原公民館でも「川原子供教室」が行われていて、クラブ員を中心に土曜日、本校クラブ講師の三本松先生をはじめとして、車先生や高岡先生からもご指導いただいています。
11月18日(日)、高岡市青年の家にある能舞台で「第36回 伸謡会秋の謡曲大会」が開催されました。この晴れ舞台で、本校児童が学習の成果を発揮しました。

こんな立派な能舞台で、しかも、何年もの熟練を積み重ねてこられた方々に混じって見事に日頃の学習・稽古の成果を発揮することができました。

独鼓「鶴亀」では、太鼓の本江先生の名脇役となっていました。

こんな立派な能舞台でのお披露目。当然クラブ活動の時間だけでは無理です。公民館などで地道に継続的に教えていただくことで、子供たちの力が着実についていると感じました。地域の文化力、教育力には常々頭が下がる思いです。
そういえば、17日の土曜日、2階で行われた本校の土曜学習「リースづくりに挑戦」の合間に1階の一室におじゃますると・・・ここにも本校の児童が!
詩吟の指導をしていただいていました。


次の日は、コンクールとのこと。大伴家持の歌を透き通る声で吟じていました。
ご指導いただいているのは、講師である東海先生です。本校の行事にはいつも来賓として参観くださっています。

大伴家持が国府である伏木から氷見を越えて、羽咋にある気多大社に参詣するために、山越えしたときに見えた羽咋の海を見て・・・

「之乎路(しおじ)の山道をまっすぐに越えてくると、羽咋の海は今まさに朝凪(あさなぎ)している。船の櫂(かい)でもあったらよいのに」
抑揚のあるきれいな子供の声を通して、大伴家持の心境が強烈に伝わってきました。

万葉集、能楽、謡曲、詩吟・・・、こういった日本の伝統文化が、本校では、地域の方々から子供たちに脈々と受け継がれています。