3年生校外学習 国宝と重要文化財を見てきたよ!

7月11日(水)、3年生全員で校外学習に出かけました。
みんなでバスに乗って、はじめは伏木に行きました。小矢部川河口の様子や伏木港を見てきました。教室では身近な地域と高岡市について教科書などで勉強しましたが、自分の目で実際に見ることはとても大切。中パなどの大工場がなぜここにあるのか?港の外国船はどこから来ているの?コンテナに「エコ」って書いてあるけどなぜ?などの素朴な疑問について車窓から眺めながらバスの中でみんなで議論しました。
次に、バスは川原校区をつっきって、高岡にも存在する田園風景を観察するために少し南を経由して、いよいよ国宝「瑞龍寺」に到着しました。
屋根の葺き替え中。これもなかなかお目にかかれません。
右下の写真は、駐車場から瑞龍寺に向かう途中の一コマ。大事なものを見落として、一人で戻ってきました。おくれちゃうよ!

観光ガイドの大重先生です。元学校の先生とのことで、子供と接するのがとても楽しそう、うれしそう。前田利長の位牌の前で、このお寺の名前の由来を力強く説明くださいました。

この日は、30度を超える炎天下。あっついなあ・・。

座禅をするところ、国宝の中はヒンヤリ涼しいので、学問に集中!

3年生の向学心には驚き、見たこと聞いたことはメモ、メモ、メモ。

次は、八丁道を通って、前田の墓へ。870メートル(八丁)は遠かったけど、「なんでこんなに離れているの?」と聞いてきた子がいました。それは、有事の際、瑞龍寺と前田公墓所を結んで防御ラインとする意味もあった?前田の墓にはお堀もあるし・・。そう言えば、瑞龍寺の屋根は鉛で、いざとなれば鉄砲の弾にもなるとも大重先生から教えてもらったよね。自分より背の高い石柱をじっと見つめています。

最後の質問タイム。次々に手が挙がり先生も困惑。それは、十分な事前学習があったから。右下写真は、図書室前の郷土コーナー。図書館司書の林先生からも多くを教わってから現地に行ったことがよかったね。

前田の堀の蓮の花。子供たちのために可憐な花を咲かせてくれました。ありがとう。