土曜子ども教室 お茶室拝見!

第4回の土曜子ども教室は、学校の近くの得照寺さんにお伺いしてりっぱなお茶室を拝見すると同時に、茶の湯の作法を教えていただきました。
「もみじチーム」と「赤とんぼチーム」に分かれて、本堂で川原校区の歴史を学ぶこと、お茶室でお茶の作法を教えてもらうこと、この2つを体験しました。
まずは、おいしいお菓子をいただきました。


そして、いよいよ・・・、あれ?こんなに入り口がちいさいの?

私たちのために、本格的な衣装まで!これが本当のお茶会です。千利休をみているよう・・あれっ?「能楽クラブ」でお世話になっている三本松先生!
何でもできるんだ。すごいなあ・・・

お茶は少し苦いけど、もっと苦い「濃茶」もあるんだって。数人で回し飲みをする作法だそうです。おねだりすると、なんと最後にサービスでつくってもいただきました。

最後には、重厚で落ち着きのある縁側でのびのびと感想を書かせていただきました。
「お茶を飲んだ時は苦かったけれど、飲み終わった時は甘かったです」
「お庭がとてもきれいでした」「社会科で習った茶道を実際に体験することができてよかったです」

保護者の方々も「お茶室でいただくお抹茶は格別でした」「こういう機会があると、子供にとっても大人にとっても地域や文化、歴史を学べると思います」と感激しておられました。
貴重な文化財でもあるお茶室を使わせていただいた得照寺さん、ご説明いただいた得雄寺住職(本校同窓会副会長)の佐々木さん、そしてお茶の先生を何人もご紹介いただき自ら茶の湯の作法をご指導いただいた三本松先生、元連合自治会長の廣田さんなど、今回の土曜学習は本当に多くの方々にお世話になりました。

この体験は子供たちにとって一生の宝物、毎回この川原っ子土曜こども教室をコーディネートしてくださる吉川先生、本当にありがとうございました。